• 月額10万円の配当で将来に備えます!

CWEBとともに生きる【逆張り】

イクメン経理マンです。

私の投資スタイルですが、基本高配当株を集めて「月額配当金」を最大化していくというものになります。

一方で流行りものにはめっぽう弱く、大体のものには手を出しています。

最近あまり話題になりませんが、PFF(優先株のETF)、禁断のARCC、バチボコに言われていたSPYD、キャシー女史のARKK、仕組みのわからないQYLDと振り返ってみると香ばしい銘柄が並んでいます。

とりあえず流行りものには乗っかってますな ポジティブに言えば腰が軽くすぐに動けるということで・・

ちょっとまあ自虐的に書いていますが、実は結構な利益も乗っていて、お宝ポジションの銘柄もあります。

例えば、S&P500の高配当株上位を集めたSPYDですが、利益は+50%近くまで膨らんでいます。

コロナショックの底近くで多くを買っていると、見えてくる世界は異なってきます。含み益で精神的余裕を得ながら、四半期ごとにそれなりの配当がもらえるというありがたい存在です。

ARCC(エイリス・キャピタル)も10%近くの利回りを誇る禁断の銘柄ですが、こちらも暴落時に仕込んでいるのでキャピタル&インカムゲインの両方を獲得できています。

こうなってくると鬼メンタルになります。株価が上がればそれで良し、下がれば買い増しを行うというシンプルな2択に移ればよいだけです。

その中で、そのポジションを築くことができるかどうかの勝負を今しているのがCWEBです!

逆張り派にはたまらないチャートとなっています。つい最近まで100ドルを超えていた株価は一時期20ドルを割るまでに下落・・

ARCCもSPYDもコロナショックの総悲観の際に購入していますので、「CWEB終わった」的な環境で買いに立ち向かうのが我が信念ですw

致命傷とはならない範囲での買いとしていますので、死ぬことはないですが、CWEBが跳ねれば資産の増加スピードが何倍にも早まります。

ただし、ARCCやSPYDと違って配当が高くないので、株価が横ばいで何年もいられるとキツイですね。

爆益期待枠として、ともに生きていくつもりです。

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