進研ゼミVS公立小学校【教育】

自宅勤務が延長されているイクメン経理マンです。

業務自体は自宅でも可能ですし、大分慣れてきました。むしろ毎日の通勤地獄にはもう戻れなさそうですｗ

一方で小学生と保育園児を抱えている我が家としては、子供の教育に四苦八苦しています。

我が家では進研ゼミ（チャレンジ）に入っていますが、この教材に本当に助けられています。

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子どもの教育費も配当から捻出か【ちゃれんじ】

自治体として公立小学校も独自のWEB教育を開始していますが、これがまあ下記の理由で使いにくいです。

• 月に数回教材を取りに行ったり、提出しに行く必要あり
• ワークシートは自分で印刷
• 親が一緒に教えることが前提のコンテンツ

特に、「親がそばにいて教えてあげることを前提としている」というのはかなりきついです。こっちも仕事しているわけなのでそれどころではないからです。

一方チャレンジが運営しているチャレンジタッチというタブレットは素敵です。一人で楽しくやってくれますし、進捗が親にメールで連絡が来ますので何をやっていたかがわかります。

進研ゼミホームページより

一人で勝手にやってくれる上に、効果もあるなんてこれ以上素晴らしいことはありません。

残念ながら公立のコンテンツは動画を見るのを途中でやめてしまうので、やらせるのが非常に難しいです。やはり教育教材としての質は進研ゼミの圧勝です。

公立のコンテンツでは厳しいと思う人が多いのかチャレンジタッチは多数の申し込みにより配達が遅延する状況になっています。

株価では上記影響を受けてかコロナショックからの戻りも好調です。コロナショックで存在価値がクローズアップされている銘柄と言えます。

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