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Amazonギフト券6%バック【ふるさと納税】

イクメン経理マンです。

今年もそろそろふるさと納税やろうかな・・
去年は泉佐野市の最期のキャンペーン凄かったけど今年はどうするかな?

昨年度は国とのバトルで盛り上がっていた泉佐野市に100%BETしました。今では無くなってしまいましたが寄付金額の20%から40%がAmazonギフト券でバックされるキャンペーンでした。

泉佐野市の雄姿はコチラ↓↓

Amazonギフト券で購入した家電達は今でのイクメン経理マン家にとって重要な働きをしてくれています(掃除、布団乾燥、キャンプ時のランタン)。ふるさと納税をやらない理由はありませんね。

楽天ふるさと納税について

今年はどうしようかなとネットで探していると、楽天の運営するサイトが最大30%のポイント還元を行っている記事を目にしました。

「凄いな~」と思い詳細を確認してみましたが、フルで30%を実現するのはかなりハードルが高いです。

ふるさと納税ガイドより引用 

楽天カードの保有が前提条件としてあり、その他のいろいろなサービスも楽天経済圏を使用している必要があります。楽天でんき、楽天生命、楽天モバイル、楽天証券なとです。これらを積み上げてなんとか30%に到達できます。

我が家で使用しているのは楽天証券くらいね・・ 
あと、何だか面倒なので却下

ということで楽天ふるさと納税は見送ることにしました。楽天経済圏に属している人にはメリットがあるでしょう。

ふるさとプレミアムについて

続いて目に留まったのは下記のAmazonギフト券6%バックキャンペーンのあるふるさとプレミアムです。

Amazonギフト券に弱い我が家としては魅力的ですね。楽天よりもVUGという大型グロースETFでAmazonに投資している我が家はこちらに肩入れをしてしまいます。

キャンペーン期間は5月1日から31日となっていますね。なおキャンペーン適用条件は下記の通りです。あまりハードルが高い条件ではありませんね。

  • キャンペーンぺージからふるさとプレミアムに入り、申込を行った寄付(※キャンペーンページを経由しなかった申込は対象外)
  • ふるさとプレミアム会員(登録無料)に登録済みでログインされた状態で行われた寄付(※寄付後に退会された場合は対象外)
  • クレジットカード決済による寄付

これまでは「さとふる」や「ふるさとチョイス」と言ったサイトから申し込みを行っていましたのでふるさとプレミアムの使用は初めてです。

いくらが好きで毎年ふるさと納税で申し込みをしますが、返礼品の品ぞろえはまあ共用範囲内かと思います。

Amazonギフト券について

我が家はダブルインカムですので、枠としては合計で18万円程度です。今年はふるさとプレミアムでこのキャンペーン期間に申し込みを行えば、10,800円のAmazonギフト券をGETできます。

これから品については選んでいきますが、このブログでレビューしていきたいと思います!

妻と相談ですが、いくらとカニは譲れないところ

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