お盆に考えたセミリタイア

お盆休みも終わり、猛烈に会社に行きたくないイクメン経理マンです。

長期休暇あるあるですが、今回は特に行きたくない症状が強いです。この連休はお金をかけて旅館、ホテルに泊まりまくっていましたのでなおさらかもしれませんｗ　ありがとうgo toキャンペーン。

今日はおそらく大多数のサラリーマンが「会社辞めたいなー」と考えていたことでしょう。私も例外ではなく妄想を膨らませていました。

下記表は2025年までの月額配当金の推移（妄想）です。数年間配当の推移を記録していくとある程度次年度いくらくらいになるかは見えてきますが、その勘を頼りに引き延ばしています。

妄想によれば、2024年には月額配当10万円（年間配当120万円）を達成しています。

2025年には月額配当が14万円近くになる月が6か月くらいになると妄想しています。これくらいの配当が月額給与にオンされるのであればかなりいろいろなことに使えることでしょう。

しかしながらセミリタイアとなるとこれでは激しく心もとないです。というか家賃や教育費を考えるとフルタイムに近い形で働かざるをえません。

結局ダブルインカムから投資に回していくと、定年も見えてきた2036年には生きていける配当金額まで積みあがっています。が、ここまでの年齢となるとただのリタイアですねｗ

人生100年時代ということで70くらいまで働く世の中になっていそうな気がしますが、これをしないだけの配当はまかなえそうですね。

まあ、配当金の増加割合や、世間体を考えて定年近くまでは働くことになる人生になるような気がします。

決して働くことが（そこまで）嫌いなわけや、評価されていないわけでもないので、出社してしばらくすれば辞めたい病も治ることでしょう。というか忙しさが忘れさせてくれるでしょう。

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