イクメン経理マンです。
上の子供が小学生になり食費が増えてきました。これまでは家族4人で外食に行けばラーメンは3杯で済んでいましたが、1人1杯になった上に、ギョーザ、唐揚げといったサイドメニューまで追加になっています。
ケーキも子供2人は1つのケーキを半分にしていましたが、今は完全に一人一つ(以上)です。
我が家は共働きなので食費はかなり高い方だと思います。毎日、スーパーで買ってきたり、テイクアウトしたりで月おそらく10万円近く使っているはずです。(3日に一回は寿司食ってます)
そんな状況でも「ふるさと納税」や「株主優待」でけっこうな高級食材をGETできていますので、これらにはかなり助けられています。おそらく子供が中学~高校生になったら食べる量も半端ないことになるでしょう・・
というわけで来年のジュニアNISAの使い方を考えてみます。
過去のランキングを振り返ってみます。21年1月週のランキング上位は下記の通りです。高配当・優待銘柄が多いですね。
一方で直近12月週を見てみると、インデックスが幅を利かせています。この1年で何があったw マネーリテラシーあがってる?ww
高配当・優待株が値上がりして利回りが悪くなったからなのか・・
ともかくS&P500、オルカン、レバナス等、お馴染みのファンドが並んでいますね。
ジュニアNISAの趣旨からすると現在の状況は好ましいと思うのですが、イクメン経理マン的には年初のランキングの方がグッときますw
高配当+優待(食品)銘柄はオリックス、KDDI、JT、めぶきフィナンシャルを保有していますが、食材がドンドコ贈られてくる嬉しさ、テンションアップは捨てがたいものがあります。
ということで我が家は4人家族ですが、一人につきオリックス、KDDI、JT(検討)は必修科目とします。4人分×3銘柄の優待に食費の軽減を期待します。
残りはレバナスや!子供たちよ減ってたらすまん!
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