イクメン経理マンです。
本ブログを始めて3か月目となりますが、この間に買い増しを行っていることや、直近での円貨でのイメージを把握するために保有株式を整理します。
時価評価額は8,944,982円でした。米国株は好調なこともあり割高感がどうしてもあるため買い増しを行ったのはABBV(アッヴィ)を40株ほど、金額にして30万円程度となります。
構成比率ですが、大きな変動はありません。PFFとVCLTとBND/AGGで50%を超えています。この3つの銘形(ETF)から毎月140ドルの配当収入が発生しており、目標である月額10万円の基盤となっています。
あえて、基盤である3つの銘柄の中で買い増すとしたら買値が高くなっている(=ナンピンできる)PFFといったところでしょうか。米国株を主戦場にしているわりには、買える銘柄が限定されてしまって身動きが取れない状況です。
時価評価額は3,571,630円でした。過去の記事にもしていますが、JALと三菱UFJ株式を購入しています。
基本的に高配当の米国株で月額配当10万円を達成するはずでしたが、ここ数か月においては日本株をチェックしている状況でした。
構成比率についてはドコモの割合が大きいですが、その他特段構成比率を気にする必要はなさそうです。
日米株式の合計額は12,516,612円となっています。配当金をもらうことを主目的としているため、時価評価額についてそこまでこだわる必要はないかと思います。
日本株を買い増していくのはこのあたりまでとして、初心に帰って米国株に注力していきたいと思います。やはり「月額」の配当10万円を目指すのであれば、毎月や四半期配当が多い米国株が中心になってくるでしょう。
PFFとVCLTとBND/AGGで月500ドルくらいの収入額があると、他の個別株とあわせて月1,000ドル(=10万円超え)を達成できるイメージが描けそうです。
タイミングを見てなのか、「ストレスが溜まったら」なのかわかりませんが、この辺り(ETF)を買っていこうかと思います!
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