2020年2月24日
  • 月額10万円の配当で将来に備えます!

【投資】賞与で何に投資するか考える②

イクメン経理マンです。

前回は迫りくる賞与に備えて何に投資するかを検討しました。メガバンクの中の「三菱UFJ銀行」に焦点を当てました。また、「みずほ銀行」株式については既に24万円ほど保有しています。従って今回は残るメガバンクである「三井住友フィナンシャルグループ」について考えてみたいと思います。

【投資】賞与で何に投資するか考える①

先日、福山雅治主演のTBSドラマ『集団左遷』が最終回を迎えました。このドラマでも昨今の銀行に対する外部環境の厳しさをかなり反映した内容となっていました。既存のビジネスモデルが根本から崩れ落ちており、合併を含めた企業再編が迫られているシーンもありました。個人的には横山副頭取(三上博史)のキャラクターが好きでした。実際に会社に居られると困りますがw

苦境はしっかりと「就活」のランキングにも反映されてきています。例えば、三菱UFJ銀行は2013年から2016年卒において4年連続で1位を獲得してきましたが、2020年卒においては10位にも入らなくなりました。みずほ銀行や三井住友銀行についても同様のトレンドとなっており、事業の将来にネガティブな反応が起きていると言えます。(文化放送キャリアパートナーズ調べ)

このように将来に対してネガティブイメージがどうしても拭えないメガバンクですが、業績についてはどうでしょうか。メガバンク間における比較も行ってみました。

まず、規模(経常収益)ですが、①三菱UFJ、②三井住友、③みずほの順番ですね。これはなんとなくこんな感じかなと思っていました。経常利益と当期純利益の順番もこの通りですね。規模(売上)の大きさが経常利益と当期純利益まで連動している形となっています。

各社決算短信 単位:百万円

一般事業会社の営業利益に相当する「業務純益」についてはみずほが前年比25%減の4,083億で一番悪いです。一方、三井住友銀行の「業務純益」は1兆1,923億円と三菱UFJ銀行を上回りました。経常利益は三菱の方が上ですが、ビジネスとして稼ぐ力は三井住友が2018年度はメガバンクでは一番であったと言えます。

また配当について見てみます。13年度の120円から140円を経て、直近では170円と順調に増加しています。また配当性向は35%ほどですので、まだ余力があるといえます。直近の利回りですが、2019年6月24日時点の株価3,759円をベースとすると利回りは4.79%となりかなり魅力的な水準となります。

三井住友フィナンシャルグループホームページより 配当金単位:円

また、ここ2年においては下記のチャートの通り、最安値圏にあるといえます(メガバンク全般に言えますが)。一方、2019年度の見込みですが、「業務純益」は1兆1,800億円の予定で前期と横ばいですが、組織再編の影響を考慮すれば実質的には増益の予定です。また、この環境化での横ばいですので、予定通りであれば十分評価できる数値ではないかと考えます。

Yahooファイナンスより

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ここまで見てきて思ったのは、メガバンクを買うなら少なくとも「みずほでない」ということです。イクメン経理マンは配当利回りや買いやすさでみずほ株式を24万円分くらい買っていますが、ちょっと後悔しています。

まもなくもらえる賞与でメガバンク株式を購入するのであれば、三菱UFJか三井住友を購入しようと思います。いや、なんなら両方買ってしまおうかと!結果についてはブログにて報告していきます。

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