• 月額10万円の配当で将来に備えます!

配当金でレクサス&ロレックス生活【贅沢】

イクメン経理マンです。

高配当株再投資戦略で月額配当金を得ることの最大のメリットは「今、この瞬間にお金を使える」ということだと思っています。

巷では、「固定費を削減しよう~」とか「食費、住居費は抑えよう~」とかでFIREを目指すブームになっていますが、イクメン経理マン的にはふざけんなです。

インデックスで総資産が増えて「60歳から取り崩して豊かな老後を~」みたいな話は糞くらえです。50過ぎてレクサス乗っても意味がないのです!

生涯で一番若い今、気力溢れる今に

レクサス乗ったり、ロレックスしたり、旨い料理を食べたり、海外旅行に行きたいのです!

こんな欲望むき出しのゲスい高配当株投資家はあまりみないですなw まあ、自分に正直なのです。

ということで、まずは配当金でレクサスいけるか見てみます。

レクサスのサブスクKINTO

ご存じの方も多いと思いますが、車もサブスクの時代です。そしてレクサスもKINTOのラインナップにあります。

例えばボーナス月で5.5万円を払う設定にする場合、月額のKINTO費用は以下の通りです。

運転が下手で、道もあまり広くないイクメン経理マンの本命はあまり車体が大きくないレクサスUX(左のやつ)です。そうすると月額費用が65,670円になります。

配当金からの支出でも行けそうな金額です!ちょっとグラついています。今の国産車売り払ってKINTOのレクサスにしようかマジで考えてしまいますね。(車検、保険料、税もかからないし)

高級時計のサブスク karitoke

こちらは時計のサブスク大手です。イクメン経理マンもかつてはロレックスを保有していましたが、現在は売り払っています。

ロレックスの資産性半端ない件 | イクメン経理マンの投資日記 (ikumenkeiri.com)

時計を買ってしまうデメリットとして「飽きる」ということがあります。ロレックスも初めは毎日ワクワクして付けていましたが、必ず飽きがきます。いつの間にかapple watchに取って代わられていました。

ロレックス以外の時計もしたいという欲望をかなえてくれるのがこのkaritokeです。

実はカルティエの時計もけっこう好きなのですが、リセールバリューがロレックスほど高くなく、購入を躊躇していました。サブスクなら気軽にチェンジできますね。

気になる金額ですが、ロレックスの普通のモデルで2万円ちょいという月額費用です。これは配当金で確実に賄える金額です。

これをどう思うかは人それぞれですが、交換できるというメリットと、オーバーホール費用がかからないというのは非常に魅力的です。レクサスより先にこっち試してみるかな?最初の1か月無料みたいだし。

まとめ

欲望丸出しの記事でしたが、月額配当金で車と時計を使うという選択肢に現実味がでてくるまでに配当金が積みあがってきました。

「今、やりたいことをやる!」というシンプルな欲望に突き動かされていますがこんな投資ブログがあってもよろしいのではないでしょうか。

実際に使うことになったらブログでレビューします

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