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9月度配当&金融総資産

イクメン経理マンです。

遅ればせながら9月時点の数値となります。誰もそんなに興味もないでしょうが数値の変遷を確認するためにも記載しておきますw

なんかもう忙しくてブログを更新する時間もあまり無い上に、総資産についてまとめたエクセルが消えたので記載しません。先月とほぼ変わりありませんでした。

9月度配当金

日本円では58,883円でした!(米国株438ドル+日本円7,700円)

銘柄金額
PFF82.92
VCLT29.84
BND9.22
DIA11.32
IBM41.83
SPYD89.17
VT13.77
VYM52.63
RWX35.29
JNJ14.5
MCD5.39
RDSB22.08
XOM28.96
WM0.76
ICE0.49
日本たばこ7,700円

SPYDはけっこう株数を増やしましたが減配の影響もあり、配当額は前回からそれほど増えていません。ボコボコに言われているETFですが、コロナショック後の購入であり、多少含み益もありますのでしばらく様子見で。

RDSB、XOMの石油メジャーはご存じ厳しい状況ですねw

DIA(ダウ連動ETF)は株式数を増やしてきているので、徐々に配当額も存在感を増してきています。さらに増やしていくのみです。

前年9月比で186%となっており、着実に配当金は増えています。今月は児童手当8万円も入ったので、ルール通りVYMに投資を行います。

直近ではKDDIとソフトバンクを買ったので、12月の配当は底上げが期待できます。

そしてTOB中のドコモの売却金額をどこに投資するかがイクメン経理マン家の最大の問題となっています。グロースETF(VUG、QQQ等)を買うのか、高配当ETF(VYM、SPYD等)を買うのか、それとも現物資産(ロレックス)を買うのか迷っています。

自分の性格上、おそらくグロースと高配当に分散して買う事でしょう きっと

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