2020年2月24日
  • 月額10万円の配当で将来に備えます!

【現実】退職金のリアルと対応

イクメン経理マンです。

突然ですが、皆さんはご自身の退職金が月間でどれくらいたまっていくかご存じでしょうか?おそらく経理マンでもない限り「わからない」という方が多いと思います。

会社では退職金や賞与・ボーナス等については月々の費用を平準化するために引当計上しています。

賞与を例にすると、今度の冬の賞与(12月)が60万円だとすると、その賞与の対象期間(4月~9月)においては月々10万円を損益計算書に費用として月割りで計上を行っているのです。これによって賞与月(12月)の損益計算書が極端に悪くなることがないようにしています。

退職金も同様に、各会社における規程に基いて月々を引当計上しています。

月額退職金はいくら?

さて本題に戻りますが、「自分の退職金の月額はわかりますか?」わからない方は会社の退職金規程をよく読み込んで頂き、1回計算してみると良いでしょう。

ちなみにイクメン経理マンの退職金の制度・金額は下記記事の通りです。

ちょっと数字を丸めますが、イクメン経理マンの月間退職金計上額は・・

①確定給付(ポイント制)月間40,000円

②確定拠出(DC) 月間25,000円

合計:月間退職金 65,000円

ということになっています。年間にすると780,000円といったところでしょうか。

イクメン経理マンはアラフォーですので、仮に60歳まであと20年間働くとした場合、超ざっくり計算で退職金は年額780,000円×20年 = 15,600,000円が見込めることになります。

実際①のポイント制度の退職金は勤続年数に応じたポイントというものがありますので、この分は増えます。

また①も②の金額も社内の職位によって金額がかなり変わってきます。そういう意味ではかなり保守的な試算ではありますが、現状の月間退職金額は65,000円となっています。なんとも言えない金額ですねw

②の確定拠出年金については何で運用するかによって個人差がすごいことになりそうです。掛金だけでも700万円くらいにはなりそうですので、1.5倍でも差がついたらかなりのインパクトです。

これをどう考えるか

年金もそうですが、退職金もアラフォーまで来るとある程度の精度が高い数値を見込むことができます。

年金同様少なくてショックなところはありますが、どうこう言ったところで仕方がありません。

一方で自分自身の人件費として、「給与+賞与月割+退職金月割+社会保険+社宅代+経費等」がかかっているわけです。「やばい、もらってる分は会社に貢献しないと」と真面目なイクメン経理マンは考えてしまいますw

しかしこれだけのベネフィットを与えてもらっているとセミリタイアはなかなか難しいですね。仮に社外に出るという選択をする際にかなりの足かせとなってしまいます。

まずは米国株を中心とした投資である程度の経済的自由を達成しておく必要を強く感じます。退職金については月々増えていきますので、その時点の総額は意識しながら、自らのキャリアの選択の足かせにはなるべくならないようにしていきたいと思います。

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